とある女子校の休み時間。チャイムと共にトイレへ駆け込んでくる生徒たち。彼女たちの目的は用を足す事ではなく、 授業中に考えてしまったスケベな妄想をオカズにオナニーをする事だった。個室に入ったかと思えばすぐさまパンツを下ろし、すでに濡れてるアソコへいきなりズボッと挿入。10分弱という限られた休み時間の中で他の生徒にバレないように何度も何度もイキまくるのだ。 「トイレ内という狭い個室空間である事でクチュクチュというあの音も非常にクリアに押さえられています。 こんな事をして授業は真面目に受けているなんて考えると、そのギャップに興奮するはずです。 私たちの学生時代に好きだった娘もこんな事してたのでしょうか。。」…編集者S氏談